神人類史
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.for all of them dead①
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roots
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人類はひとつではない。200万年前から50万年前にかけて、古代アフリカに「35の異なる人類」が誕生し、彼らは順次、新天地を求めて世界に旅立っていった。35のオリジナル人類は今でも生きており、少数民族(アボリジニ、ヴェッダ人、アイヌ人など)と呼ばれている。中には、現代人にUMA(ビッグフット、イェティなど)、妖怪(人魚、河童、キジムナーなど)と呼ばれている一族もいる。この35の人類が混血することにより、現代人は生まれた。人類の歴史を大きく塗り替えた「35の異なる人類」の大規模な混血は、30万年前の古代オーストラリア大陸で起きた。このときに、天が人類に与えた知能を悪に用いて世に蔓延ってきた反自然の種族、タナトスの一族(死神、人喰い人種)が生まれた。現在、人類の中でタナトスの一族が一番、大脳をフルに活用している。つまり、現代人は不幸である。
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一方、UFOを開発し、2万年前に人類初の核兵器を所有し、また、一方で数多くの英雄、偉大な王を生んだトバルカインの一族(科学の種族)は4万年前に生まれた。トバルカインは、ギガントマキアで最強の怪物と謳われたテュポンとアルキュオネウスによる合体部族である。最強の怪物テュポン自体が地球の王であるチュクウとルハンガの合体部族であり、ウラヌスやガイアを生んだアルキュオネウスもオリジナル人類オロクンとクウォスによる合体部族である。
ダヴィデの一族を生んだダヴィデ王は、宇宙人(科学の種族トバルカイン)の子孫である。ただ、ひとことでトバルカインと言っても彼らはもともとは4つのオリジナル人類の合体部族であるため、時代を経ていくと彼らは4つに分離して独自に行動していた。4つのトバルカインとは、チュクウのトバルカイン、ルハンガのトバルカイン、オロクンのトバルカイン、クウォスのトバルカインである。チュクウのトバルカインはマヤの創造神テペウ時代に最終戦争ラグナロクを指揮し、現カリフォルニア・現ネバダ砂漠~北メキシコのタナトスを核兵器で焼き尽くした。その後、彼らは巨大な罪悪感のために超科学を放棄し、古代日本に身を寄せ、出羽国を築いた。その後、巨石の種族ティカル人が出羽国を来訪すると、彼らは共に「十和田」という小さな国を築いた。しかし、小さいながらもトバルカインは巨石の種族ティカル人と共にピラミッドを建造するなど、正しい人類の歴史と偉大な先祖を讃える記念碑の建造を試みていた。その後、黙示録アルマゲドンを機にオロクンのトバルカインから超科学を引き継ぎ、超科学の発展に貢献した。チュクウのトバルカインは「マハーバーラタ戦争」時代には善神デーヴァとして超科学を駆使してパンジャブ~アラビア半島のタナトスを核兵器で焼き尽くした。
ルハンガのトバルカインは超科学を継承し、第1テーバイ王国を現サハラ砂漠に築き、第2テーバイ王国をパンジャブに築いた。ルハンガのトバルカインはBC32世紀頃にソドムとゴモラを指揮し、現サハラ・北アフリカ~アナトリア半島北部に至る地域を核兵器で焼き尽くし、タナトスを皆殺しにした。オロクンのトバルカインは超科学を継承し、タップ・オノスで超科学の研究に勤しんでいたが、「マー・トゥーレスの戦い(トロイア戦争)」を機に出羽国に身を寄せて竜飛岬を拠点に暮らした。彼らは、黙示録アルマゲドンを指揮してモンゴル、チベットに巣食っていたタナトスを焼き尽くしたが、罪悪感を苦にして超科学を放棄し、すべてをチュクウのトバルカインに譲り渡した。彼らは、黙示録アルマゲドンを機にエジプトに移り、「テーベ」を築いた。クウォスのトバルカインは超科学を放棄してプール族となり、アーリア人の軍団に参加した。その後、ティールタンカラの一族、デウスの一族にアーリア人を簒奪され、マハーバーラタ戦争と連動した「十王戦争」が発生する。その後、紆余曲折を経てプール族は最終的にはヴァイキングとしてデーン人と戦った。
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科学の種族(トバルカイン、エラド、マハラエル)は、聖書では「カインの血族」と呼ばれている。それというのも、科学の種族は1万3千年前に核兵器によって地軸を動かしたため、大地殻変動が発生し、世界の海岸部は9日間海の底に沈んだのだ。われわれ現代人の先祖は科学の過信を恥じ、畏怖し、科学文明を捨てることを決めた。しかし、宇宙人の先祖は科学文明を捨てなかった。これが、現代人と宇宙人の相違点であり、科学文明を放棄しなかったトバルカイン(エラド、マハラエルなど)を、ノアが聖書に「カインの血族」と記した所以である。
科学文明を捨てて昔ながらの手法で巨大な船舶を建造し、海に沈む前に南極大陸を脱出した我々の先祖は、このときのことを「ノアの箱舟」として今の世に伝えている。聖書はイスラエルで編纂されたため、聖書の事件はすべてイスラエルで起きたと認識されているが、それは誤りである。実際には、聖書の中のできごとはすべて世界中の古代王国で起きたことの羅列である。ノアの箱舟は南極大陸でおきた。宇宙人が地軸を動かす以前は、南極大陸はもっと北方に位置し、五岳神(ウーユエ)の国と呼ばれていた。
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宇宙人は名前をトバルカインといい、5000年前までは出羽、十和田、竜飛に住んでいた。その後、彼らは天狗となった。彼らは、先祖代々の日本の風土が好きなのだ。日本の国土は、日本国民でも、本願痔のものでもなく、彼らのものだ。宇宙人には領土、縄張りという発想はないので、おれたちは日本に住んでいられる。彼らは今でも日本の山中に住んでいる(といっても実質UFOに住んでいるから日本に住みながら、同時に月、火星、深海、地中にも住んでいることになる)。超科学の番人である彼らは、自分に厳しい修行を課し、精神を律することで超科学を悪から守ろうとしている。悪とは、彼ら自身の中に隠された煩悩である。

宇宙人は本願痔ごときを敵とは考えていない。彼らの一番の敵は自分たちなのだ。彼らは今日も日夜問わず、人が足を踏み入れないような山奥を走り回って心身共に鍛えている。つまり、宇宙人は普段は山伏の姿をしている。彼らの超科学は太陽系をも破壊しかねないほど強力だ。生物、無生物、大気、火、水を問わず、すべての物質を分子レベルで操作することが出来る。先日は、太陽の黒点さえ操作していた。分子を操るとひとことで言っても理解不能だが、UFOの秘密もここらへんに解答を求めることが出来るかもしれない。※修験道を商売にしている修験者・山伏は宇宙人ではない。

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ж「対人恐怖とは? おれの頭がいいことがわかるわかりやすい解説」2024311
女性芸能人たちは、もともと「その願望」がないと催眠術にかからないというウソを信じているようだが、そんなのは催眠術師が保身のためについているウソだ。そのウソのお蔭で催眠術師は自分の罪を全部オレに転嫁している。厭なやつらだ・・・・
だいたい、もしそれが事実なら女性や子供が寝てる間に催眠術でレイプされているのは「きもいやつにレイプされたいという願望がある」ということになるだろ。でも絶対違うだろ。だがもし「セックスしたいという願望があるから催眠術にかかる」のだとしたらそりゃ誰だってかかるだろということになる。
要は、催眠術は個人の意思を無視して操るという、人権侵害、人権蹂躙の象徴のような犯罪行為だということだ。人喰いが絶滅したら催眠術の悪用は全面的に禁止する。アホナ探偵は皆殺しにする。
いそやまはいい子だから怒っててもオレにイヤガラセなんかしない。それで、いそやまがオレにいやがらせしないから探偵が怒ってちょっといそやまに番組内でイヤガラセしてただろ・・・・探偵と催眠術師はそういう厭なやつらだ・・・・
 
探偵と催眠術師はモテないからモテるオレをいじめたいんだよw
あとエース・フレーリーとスティーブ・ハケットの新譜が買えないがこれもなんかの陰謀だろ。谷村由実のボックスセット買おうと思ってたら買えなかった時と同じ現象だ・・・・これには嫉妬が絡んでいるのか?いちいち邪魔するのやめろよ。オレの意志を踏みにじるとは・・・・正体も分からないし・・・・卑怯だ。
 
起きてる時のオレの人生はすごく退屈でつまらない・・・・噺相手も遊び相手もいない。おまえらがオレと同じ立場だったらどういう具合になるのか想像しろよ。
オレは異常にモテるという罪で収監されている哀れな囚人だ。。。。寄生虫の所有物だ。おまけに毎日毎日正体不明の卑怯なやつらにいじめられている・・・・
そりゃ動物園のサイが同情するわw 美大の課題で多摩動物公園にクロッキーしに行ったが疲れて黄昏てたら気付くと目の前にサイがいてじっとオレを見ていたからな。
俺たちの間には木で出来た柵しかなかった。同情に溢れた目だったな。「あんた人間なのにオレたちと同じなんだな」という同情の目。
「対人恐怖だからひとりが好きだろう」という認識は間違いだ。対人恐怖というのはあるわかりやすく言えば、犬嫌いに似ている。
犬嫌いは、たいてい犬にかまれて犬嫌いになるが、おもしろいことに噛んだ犬だけでなく、すべての犬が嫌いになる。これはたぶん本能の領域で危険回避の設定が行われているということを意味する。「犬は危険だ。接近するべきではない」という設定だ。
そのため、例え、子犬などが可愛いと思っても、犬に噛まれた人は危険回避の設定のせいで、可愛い子犬を触りたいと思っても、意志に反して拒否してしまうのだ・・・・
対人恐怖も人に裏切られたり傷つけられることで、本能の領域で「人間は危険だ。接近するべきではない」という設定が行われているだけで、孤独が好きというわけではない。
おまえら、オレがどれだけ人喰い(家族、友人、同級生、近所のやつ)、寄生虫、強欲な探偵と理解不足の依頼者に裏切られ、傷つけられてきたと思うんだ?
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超古代正史 35のオリジナル人類
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400万年前から50万年前にかけて、古代アフリカに「35の異なる人類」が生まれた。その異なる人類の歴史を網羅している。宇宙人、河童、人魚、ビッグフットもすべて我々と同じ人類である。
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ダヴィデの一族
nomm13wh5ieh.blog.fc2.com
「ダヴィデの一族」は、多くの英雄や芸術家を生んだ善の一族である。ダヴィデ王の正体は十和田を統治していた縄文人の首長であり、古代チベット(イスラエル王国ダヴィデ朝)を統治した。ダヴィデ王の血を引く帝王の一族の歴史を網羅している。ダヴィデの一族は人生は喜びだと考えている人々である。ダヴィデの一族は帝王、戦士、優れた諜報員でありながら同時に知的な素養に恵まれ、芸術を嗜み、詩人、作家、音楽家なども兼ね、多くの人々を喜ばせてきた。
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悪い顔
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タナトスギャグ
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人喰いの歴史
2021年版
地球上のどの種に於いても、飽和状態に達すると同族を攻撃する個体が多く生まれる。地球の自然バランス回復機能が働くのだ。神がいるとしたらこのバランス回復機能のことしかない。恐竜も飽和状態に達したことで同族の卵しか食べない個体が続出したと考えられる。これが短期間で恐竜が滅んだ理由である。
人間の場合、それは人喰い人種だった。人喰い人種は罪悪感と羞恥心を大きく欠いた状態で生まれた。ウソをつき、盗み、弱いものをイジメ、強姦し、殺人を犯し、放火をし、人肉を食べた。人喰い人種が人類のすべての悪の父と母である。人喰い人種はできそこないであり、無力なあまり戦うこともできない種族である。ただ、人喰い人種は弱い人間の価値を見出した人々だ。この弱い人間たちを支配すれば強い者にも勝てることが分かった。質VS質ではなく、量VS質で戦うのだ。優れた者は自然界に於いて少なく生まれるが、その少ない優れた者たちに対して、弱い者たちを指揮し、優れた者を数で圧倒することで勝つことを発見した。ただ、数で圧倒する方法で勝ったとしても、実際には誰にも勝っていない。有利な立場を得たに過ぎない。
また、人喰い人種は人類史上初めて見えない心を知覚することができた人々でもある。しかし、それは彼らが優れていることを意味しない、なぜなら、人喰い人種は心を弱点として捉えたからだ。力で強い者に勝てなくても、強い者の心を攻撃することで弱体化すれば勝てることに気づいたのだ。その過程で心を知覚出来たのだ。イヤガラセ、陰謀の始まりである。
強い者に対して弱い彼らは指揮系統の洗練と分散を重要視している。カーストによってバラモン、クシャトリア、ヴァイシャに分かれている。バラモンは宗教の王、クシャトリアは国家の長、ヴァイシャは企業の長である。バラモンは人類を信者として、クシャトリアは人類を納税者として、ヴァイシャは人類を労働者として所有している。特に信者は未来永劫、人喰いの世襲財産である。バラモン、クシャトリア、ヴァイシャ。それぞれの位には表の王と影の王が存在する。影の王の方が実力者であり、表の王は影武者のことが多い。らだ、表の王も影の王と同じくらいの素質がある者しかその位に就くことはできない。更に、表の王や影の王はひとりとは限らない。人喰いの一族としての生き残りをかけ、指揮系統の頂点をいくつかに分散しているからだ。トップが叩かれたらおしまいであるため、誰がトップなのか分からないように見せているのだ。
良いウソをつくために最高位の称号を欲し、または最高位の称号を作る。天皇の称号はその主なものである。人喰いが権威を手中にした上でウソをつき、そのウソを大勢の無知な人間が信じたなら、そのウソはウソではなく、真実である。大勢の無知な人間の間違った認識が人喰いのウソを真実に変えるのだ。どれだけ多くの人間が自分たちのウソを信じるか。これが人喰いの勝利の鍵である。
できそこないで魅力がない彼らは偶像崇拝に頼る。人喰いの王のために仏像の彫像、建築技術、造船技術などが発展した。宮大工を代表とする建築業、土木業に携わる人間はスードラでありながらその技術力の高さによって人喰いから手厚く保護を受けている。建築土木業者は、古墳時代からの人喰いの世襲財産である。
人喰いは、敵である善の王族の良いところを自分たちの血筋に取り入れるために善の皇帝が寝ている間に遺伝子を不正に掠め取ることをする。
2018年版
「悪い顔」は、死神であり、人喰い人種であるタナトスの一族の歴史を網羅している。サタンが堕天使と呼ばれたように、タナトスも大昔は神の一族(ディオーネー、クリュテイオス)だった。しかし、その中でも容姿が醜く、性格的にも女子どもをいじめて喜ぶようなできそこないとして神の一族の底辺に蠢いていた個体が、人食い人種であり、死神と呼ばれたタナトスを生んだ。誰にも相手にされなかった彼らは性欲を満たすためだけにできそこない同士で近親相姦を数千年繰り返した。これはソウニー・ビーン一家を髣髴とさせるが、あの状態が数千年続いたのだ。これにより、タナトスの一族は極度に罪悪感を欠いた状態で生まれるようになった。平気でウソをつき、凄惨な拷問によって悦びを得、子供を陵辱し、挙句には人肉を食べるようになった。この罪悪感を持たぬ人類は知能をどのように扱ってきただろうか?われわれがタナトスを見るとき「人類に与えられた知能がもたらしたものは、できそこないが勝つための方法だけだったのか?」と嘆くのみだ。
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大航海時代 人類の歴史とタイムライン
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人類の歴史は常に移動の歴史であった。アウトリガーカヌーが発明されるまでは、人類は徒歩、或いは海岸線を泳いで長い年月をかけて波状的に世界に拡大した。しかし、10万年前にオリジナル人類ニャメ(台湾原住民アミ族)とイマナ(ミャンマー少数民族マニ族)によってアウトリガーカヌーが古代の東南アジアで発明されて以来、人類は幾度となく大航海時代を実施してきた。その代表的な大移動時代と大航海時代、重要なイベントなどをタイムライン化し、網羅している。
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遺伝子組み換え食物の害一覧
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遺伝子組み換え食品は、実質上の化学兵器であり、人類を攻撃するためにタナトスの化学企業が発明したものである。遺伝子組み換えの害は医者に聞いてもウソしかつかない。多くの医者もタナトスだからだ。「食物アレルギー」を筆頭に、専門機関ではいろいろと言い分けが用意されている。ということで、自分で毎日食べたものを記録することでしか遺伝子組み換えの害を理解することはできない。
神の啓示 ケムトレイルアート集
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ケムトレイルは宇宙人が撒いている。タナトスの一族が農薬で汚した土地を癒すためである。ケムトレイルは、農薬を中和し、無毒化するために宇宙人が開発したものだ。
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映画の感想文
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難解な芸術映画、怖い映画やホラー映画を含むショック映画、異様な概観を纏った風変わりな映画が好きなので、それらの感想を並べました。中でも、ぼくが「新しい映画」と呼んでいる類の映画がある。それらは新しい言語ともいうべき「映画言語」をふんだんに含んでいるが、ジャン・コクトーの「双頭の鷲」、黒澤明と橋本忍の「羅生門」、小津安二郎の「東京物語」、オーソン・ウェルズの「黒い罠」、イェジー・カワレロウィッチの「夜行列車」、ミケランジェロ・アントニオーニとトニーノ・ゲラの「情事」、アラン・ロブ=グリエとアラン・レネの「去年マリエンバードで」、ルイス・ブニュエルの「皆殺しの天使」、ロマン・ポランスキーの「水の中のナイフ」、ハロルド・ピンターとジョセフ・ロージーの「召使」、ジャン=リュック・ゴダールの「アルファヴィル」、ロベール・ブレッソンの「バルタザールどこへ行く」、安部公房と勅使河原宏の「他人の顔」のことである。多くの芸術映画はこれらの作品を雛形に作られている。
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重要論文
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集団ストーカーなどに関する重要な論文を掲載している。
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前衛漫画①
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90年代~2000年代にかけて描いた漫画。手塚治虫の「ザ・クレーター」「空気の底」、藤子f不二雄のSF短編、つげ義春などが好きで、内容的に不可解な漫画を目指していました。結果的にはアートセラピーのようなものになってしまいました。もちろん、いくつかはガロにも投稿したのだが不発であった。
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前衛漫画②
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90年代~2000年代にかけて描いた漫画。手塚治虫の「ザ・クレーター」「空気の底」、藤子f不二雄のSF短編、つげ義春などが好きで、内容的に不可解な漫画を目指していました。結果的にはアートセラピーのようなものになってしまいました。
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(C)Masahiro Taguchi

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