タナトスのギャグ
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ギャグその1「レストランにて」
「おい、オレのスープに毛が入ってたぞ。どういうことだ?説明してくれ」
「何だときさま!ふざけるな!!俺の毛なわけねえだろ!!!」
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ギャグその2「無題」
記者「あのう、グレタさん。どうか質問にお答えください」
記者「もしもしグレタさん!!もしもし!もしもし!!」
グレタ「誰が消しゴムじゃごるああ!!おまえいっぺん消したろか!!??」
記者「のっかった…」
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ギャグその3「オバマ氏の秘密」
オバマ氏「オレは過去にうんこを漏らしたことがある。今も我慢している。いや、漏らしたことはバレていない。ていうか、話題を変えてくれ」
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ギャグその4「厳しい教師」
体育教師「おれは前の学校で鬼として知られた男だ。ふざけたやつは有無を言わさずしごく」
生徒A「先生、トイレに行きたいんですけど」
体育教師「なに?我慢しろ!ごるああ!!」
生徒B「先生、ぼくもトイレに行きたいんですけど」
体育教師「どうぞ」
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ギャグその5「職質」
警察「もしもしすいません。この辺にテロリストが逃げて来ませんでしたか?」
「いえ知りません。見たこともありません」
警察「おまえだろ」
「どういうことですか?何でぼくがテロリストなんですか?おまわりさん!ぼくをよく見てください!」
警察「絶対おまえだ」
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ギャグその6「零話」
記者「菅先生、クイズです。もし令和が今年で終わったらどうなりますか?」
菅先生「いや、誰が零話だ?!」
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ギャグその6「財布」
二階先生「あのう、すいません、誰かぼくの財布知りませんか?」
背後の人「・・・・」
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ギャグその7「文句」
「おいてめえら!いいかげんにしろ!タラちゃんて呼ぶな!タラさんて呼べ!年上だろ!!」
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ギャグその8「処刑の一報」
オバマ死刑囚「はい、もしもし、もしもし。トランプ大統領?あれ?何も聞こえないな。そうか。何も聞こえないということは処刑は中止ということでいいんだな?たぶん。いやあ、よかった、よかった。おかげでもうちょっと長く生きられそうだ。神よ、感謝します」
トランプ大統領「受話器反対だろ」
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ギャグその9「用心棒」
記者「グレタさん、こんにちは。大きなおじいさんですね」
グレタ「さあ、いくよターミネーター。あのヘンな記者がまだ小さい頃に戻るんだ。そして息の根を止めるんだ。」
ターミネーター「アイルビーバック」
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ギャグその10「怒り」
グレタ「あー、風がきもちー」
記者「グレタさん、気持ちよさそうですね。ただ、寄航したときにヨットの下から死体が出ないといいですね」
グレタ「誰が『太陽がいっぱい』じゃごるうあああ!!おまえいっぺん沈めたろか??」
記者「のっかった…」
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ギャグその1「ホワイ?」
菅先生「じゃ、じゃ、じゃんけん・・・・うぐ、ぽん。3日3晩ブッ続けでじゃんけん大会・・・・」
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ギャグその12「シンプルなやつ」
「何だとてめえ・・・・あんなシンプルなやつと一緒にするな」
※シンプルなやつ
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ギャグその「問題提起」
群集「カツオはもうなじんだ!しかしイクラちゃんの声を変えたことは許せん!あの人じゃなきゃダメなんだ!バブーしか言わないからごまかせると思ってんのか?!」
警官隊「くそ、何言ってるんだあいつらは?イクラちゃんの声はまだ変わってねえぞ!マスオさんと勘違いしてんじゃねえか?」
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ギャグその「問題提起②」
群集「カツオはもうなじんだ!しかしイクラちゃんの声を変えたことは許せん!あの人じゃなきゃダメなんだ!バブーしか言わないからごまかせると思ってんのか?!」
警官A「あいつらまだ同じこと言ってるぞ。怖すぎるな・・・・」
警官B「なんかここまでくるとあいつらの方が正しいんじゃないかって思ってきたよ」
警官A「なに?」
警官B「イクラちゃんはバブーしか言わないから俺たちには違いはわかんないけど、あいつらにはわかるんだよ。例えばさ、どう考えても波平の声は前と違うだろ?あんなに声が違えばサザエさんにしてみたら実の親と里親ほどの違いだと思うんだよ。でももしもだよ。なんの報告もなしに誰だか分からん声を波平の声だと認めろなんて強制されたらどうする?もしイクラちゃんじゃなくて波平の声をめぐって陰謀がおきていたら今よりもっとたくさんの群集が街に繰り出していたかもしれない。そう考えると怖いよな。恐ろしいことだよ。日曜の夕方が台無しだからな」
警官A「どうでもいいわ」
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ギャグその「祝福」
記者「グレタさん、受賞おめでとうございます!ぼく絶対グレタさんが受賞すると思ってました!」
グレタ「ありがとう」
記者「ほんと、今年こそ受賞するんじゃないかと思ってました。アカデミー主演女優賞、どうもおめでとうございます!」
グレタ「誰が役者じゃごるあああ!いつもいつもおかしなこと言いやがって!おまえいっぺん・・・・」
グレタ「今日は浮かべへんわ・・・・」
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ギャグその「発見者」
オバマ氏「みんな!ここにあったよ!コンタクト!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャグその「おまえどこの中学だ?」
麻生「おい、おまえどこの中学だ?おれか?おれは都立第一中で番はってるもんだ。ナメてるとがっこんがっこんいわすぞ。わかったか?あ、違うわ。おれ副首相だった」
背後の人物「・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャグその「正解」
安倍「あ、オレか」
聴衆「爆笑!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャグその「不正解」
安倍「以上」
記者団「総理、どうもありがとうございました!」
聴衆「・・・・怖い」
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ギャグその「ロックンロール」
グアイド「ヘイ!レッツロックンロール!いや、違うわ!ぜんぜん違う!オーケストラの指揮者でもねえ!おまえらいいかげんにしろよ!ジェスチャーゲームやってんじゃねえんだ!」
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ギャグその「陰謀」
安倍「いや、おかしいだろ!おまえら最初はグーだって言ったじゃねえか!パー出してなんでおれが負けてんだよ!どう考えてもおかしいだろ!もう一回だ、もう一回!おかしいやつらだぜったくよお!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャグその「観覧者」
ヒラリー「うっひゃひゃあああ」
クリントン「ピーピーピー!(ちょっと待て、おれは黒木香か?)」
背後の金髪女性「ふん、そうよ。山田くんはオチに使われることもあるのよ。ただ座布団運んでるだけの人じゃないんだから」
背後の黒人男性「しかし、この夫婦の顔だけ見てたら何の番組見てるか不明だな」
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ギャグその「迷走」
サンダース「みなさん、聞いてください!重要なことです!香港デモはでたらめです!詭弁にもほどがある!イクラちゃんはバブーだけじゃない!ハーイと言うこともあるんです!」
右から2人目「なんだと?知らなかったな。なぜ香港の学生はその事実を隠蔽しているんだ?何か都合が悪いことでもあるのか?はっきりさせるべきだ!」
右から3人目「あのう、オレ誰?」
右から4人目「ちょっと待ておっさん!そんなことよりそのイクラちゃんて誰だよ?」
右から5人目「イクラちゃんは50年前からTVに出てる人よ。ずっと赤ちゃんのままだけど」
左から1人目「なんじゃそら?てか、NEWS邪魔!」
バイデン「オレをクリーピーアンクルジョーって言うやつは殺す」
左から3人目「なんだか混乱してるわね」
左から4人目「ちょっと待て・・・・イクラちゃんがチャーンて言うことを知ってるのは俺だけか??」
左から5人目「クリーピーアンクルジョー」
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ギャグその「あの人に名言を言わせてみよう①」
安倍「ええ、背後にトランプ大統領がいて、まるで私が逮捕されたような絵面ですが、まだかろうじて逮捕されていません。そこだけは、そこだけはなにとぞご理解いただきたい。ここで一句『人は戦わなければならなくなった時、初めて孤独だということを知る』どうもありがとうございました」
トランプ大統領「・・・・・」
お断り:トランプ大統領、おもしろい画像なので使わせていただきました。
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ギャグその「疑念」
プーチン大統領「バカ」
安倍「うう、何でだろう。確証はないがプーチン大統領と別れるたびにバカにされているような気が・・・・」
※バカはロシア語で「じゃあな」を意味する。
お断り:プーチン大統領、おもしろい画像なので使わせていただきました。
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ギャグその「メリハリを求めて」
記者「ああ、なんか最近メリハリがないな・・・・(画像はイメージ)」
記者「おや、グレタさん。おひさしぶりです。どうしました?こんなところで?」
グレタ「財布落としちゃったんです。みなさんどうかわたしの財布捜すの手伝ってください!」
グレタ「誰が財布落とした人じゃごるあああ!!おまえいっぺん地獄に落としたろか??」
記者「これこれ!このメリハリが欲しかったんだよ!(画像はイメージ)」
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ギャグその「あの人に名言を言わせてみよう②」
麻生「日本は島国である。そのため、日本人は日本が世界と海で隔てられていると考えがちである。しかし、古代日本人は、日本が海で世界とつながっていると考えていた」
背後の官僚「ふむ.まともなこと言われると逆に頭が心配になるな・・・・」
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ギャグその「からくり人形」
官僚「ええと、この人形を動かすボタンはどこだっけ?」
麻生「誰がからくり人形だ?」
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ギャグその「論争」
バイデン「おれをクリーピーアンクルジョーと呼ぶやつは殺す」
左から2人目「ちょ、アブねえなこのおっさん。まだ同じこと言ってるよ・・・・」
左から3人目「ねえ、イクラちゃんてほんとにチャーンて言うの?誰か目撃した方いらっしゃいます?」
左から4人目「何よチャーンて。こん平じゃねえんだから。へらへら」
右から1人目「だ、誰がこん平だよ?オレぜんぜん似てねえだろ?おどおど」
右から2人目「みなさん、ほんとうに知らないんですか?イクラちゃんがチャーンて言うことを?じゃ、あれはオレにしか聞こえてなかったのか・・・・?」
サンダース「あのう看護師さん。昼飯まだですか?」
右から4人目「クリーピーアンクルジョー」
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ギャグその「驚き」
バグダディ「なに?オレが誰に似てるって?達磨?誰だそりゃ?手足がない人だと?ナメとんかごるあああ!え?勘違い?本当はリーチマイケルに似てる?誰だよそれ?てめえ!ぜんぜん知らねえやつと一緒にディスってんじゃねえよ!」
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ギャグその「見てはいけないもの」
目撃者A「うっ、こ、これは・・・・こういう怖さはいらないと思うんだけど・・・・」
目撃者B「あの顔に至る過程が分からんな・・・・」
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ギャグその「あの人に名言を言わせてみよう③」
オバマ「真の自由とは何もかも自分の思い通りにするということではない。真の自由とは、他人の自由を尊重するということだ」
オバマ「そんなひどいこと言うなよ・・・・オレが一番他人の自由を尊重してないなんて・・・・ホントだけど」
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ギャグその「CM」
記者「先生!お元気ですね!あのCMみたいです!」
すが先生「こ●じゅん飲んでねえわ!」
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ギャグその「教育」
先生「はい、では1+1が分かる人、手を上げなさい(画像はイメージ)」
ヒトラー「はい!ええと2.5?」
ムッソリーニ「はい!わかりません」
先生「あのねムッソリーニくん。分からない場合は手を上げなくてもいいのよ。あとヒトラーくん、惜しいわね。答えは2よ。なぜ小数点がついたのかな?まだ習ってないでしょ。わざとだったらもうしないように(画像はイメージ)」
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ギャグその「教育②」
先生「はい、では次の問題です。185976かける30607894743は?」
ヒトラー「絶対わからんわ。てか先生、おれたちが嫌いなんじゃないの?」
ムッソリーニ「はい!わかりません」
先生「あのね、だから何回言えばわかるの?ムッソリーニくん!わからなければ手を上げなくていいの!逆さ吊りにするわよ!ヒトラーくんはわからないからって南米に逃げないこと!わかりましたか?(画像はイメージ)」
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ギャグその「見えない人」
トランプ大統領「何だと?オレの隣に老人がいる?どこだ?何?俺を見てるだと?おい!早く何とかしろ!」
お断り:トランプ大統領、おもしろい画像なので使わせていただきました。
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ギャグその「無心」
ダライラマ「わけあって名乗ることはできないが、今ほんとうに困ってます。どうか1000円貸していただけませんか?1000円だけ、1000円だけでいいんです。どうかお願いします」
聾唖者の男「やだ。あんたがダライラマだったとしてもやだ」
ダライラマ「・・・・・・」
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ギャグその「ウェイクアップコール」
ハインリヒ・ヒムラー「あ、ボーイさん。明朝8時きっかりに起こしてくれ。そのときはトーストとコーヒーを頼む。コーヒーはブラックで」
ボーイ「無理だろ」
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ギャスその「小骨」
ヒトラー「うがあああああああ!!うぐぐぐ、かはあ!はあはあ・・・・こ、小骨が刺さりやがった・・・・」
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ギャグその「スピリチュアル」
ブレア「おい見ろよ!UFOだぜ!すげえな!世の中にはUFOが見える人と見えない人がいるというが、おまえ、見えるか?悪いが今話しかけないでくれ。この奇跡を目に焼き付けておきたいんだ。見逃したら一生の不覚だろ?ああ、オレこれからなんかいいことあるかも!」
男「ごまかすな。今すぐ金返せ。なけりゃ財布の中にあるもん全部よこせ」
ブレア「お~い宇宙人さ~ん!俺を連れて行ってくれ~!!」
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ギャグその「失敗」
マザーテレサ「真剣白羽取り!えいっ!あ、早すぎた・・・・」
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ギャグその「悲愴」
司会者「それでは次の問題。クイスドレミファドン!(画像はイメージ)」
♪チャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の第四楽章が流れている
大川周明「イエスタデイ!いや、間違えた、マイウェイ!」
東條英機「全部違うわ・・・・」
係官「悲愴が似合うわ、この人たち・・・・」
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ギャグその「誰?」
ヒトラー「あのジョージさん」
ジョージ「何かね」
ヒトラー「後ろにいる人は誰ですか?」
ジョージ「なに?あれは君の連れじゃないのかね?」
ヒトラー「違います。ジョージさんの連れだとばかり・・・・あれは誰なんだろう」
ジョージ「わ、わしは君の連れだとばかり・・・・」
ヒトラー「何かあの人、ぼくらより怖い顔してないですか?」
ジョージ「うん、怖い。5人は確実に殺してるね」
背後の男「いや、おまえらには負けるわ」
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不作
坂口力先生「何だね君は?どうでもいいだろ。この髪型に名前なんかないよ!失敬だな君は!おい、ちょっと待て!勝手に名前付けるな!誰が海苔の不作だ?」
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そろばんずく
生徒「先生!お願いですから早く塾に帰ってきてください!みんなタマはじきながら待ってます!」
蔡女史「だれがそろばん塾の先生だ?」
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よくある話
「おい、誰だよ!俺のプリン食ったの?最後の一個だぞ!なに?よくある話だと?まあ、そうだよな。確かにプリンが食われる話は多いよな。なんでだろうな。、ごまかすな!」
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どけ
金未霊「じゃまだ。どけおいぼれ」
老人「・・・・いや、わしらの方が年下じゃけん」
金未霊「は?」
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名人芸
男A「これ、スピッティングイメージで使ってた人形なんですよ。$10でいかがですか?」
男B「いらんわ」
ロックフェラー「あのう、おれ人形じゃなくて本物なんだけど・・・・いや『しゃべるんだ』ってあたりまえだろ。おれが腹話術の人形に見えるか?」
男A「どうです。ぼく腹話術うまいでしょ」
男B「うまいね、名人芸だね」
ロックフェラー「・・・・・・・」
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釘付け
バイデン「おいみんな!今の見たか?見逃さなかっただろうな?」
オバマ「見ました見ましたぼくも見ました!音出てなかったですよね?タラちゃんが走ったのに!」
ヒラリー「非常にレアな映像ね。50年の歴史でもなかったことじゃないかしら」
バイデン「そういえば浜さんどうした?気づいたらいささか先生に代わってただろ?日常であれやったら犯罪だぜ」
男B「いや、わたくしはあなごさんに根強い人気があることの方が解せない」
オバマ「ちょっとまて!!てめえオレにケンカ売ってんのか?」
制服の男「まじめにやれよおまえら」
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座長
ラビアカーディル「あの、ちょっとやめてください。違います。わたしたちはお笑い本舗ではありません。え??いや、私たちが着ているのは民族衣装です。受けを狙っているわけではありません。なぜそんなことをおっしゃるのか理解できません。やめてください!」
ベレー帽の男「(おれのせいじゃない!)」
ハンター帽の男「(お、おれのせいかな・・・・?)」
白人男性「(なんでおれここにいるの?)」
右側の2人「ほんと、お願いしますよ座長。あ、間違えた・・・・」
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平常心
白洲次郎「ちっ、誰だよオレの上着盗んだやつ。何にしても動揺しているのを悟られてはならない。平常心平常心。いや、だめだ。靴まで取られたから無理だ・・・・」
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感謝
土井たかこ「あ?誰がばばあじゃごるああ!いやいや、どうもありがとう。最近はねえ、通りすがりのこどもたちにジジイとか言われるからばばあなんて逆にありがたいわ。ほんと。ばばあにはちゃんとばばあと言わないとね。どうもありがとうございます。、なことあるかごるうあああ!」
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屈辱
エマゴンザレス「や、野球部の中坊に間違われた・・・・」
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ウェイクアップコール②
ビンラディン「ボーイさん。申し訳ないが明日8時きっかりに起こしてくれないか。どうしても起きなきゃいけないんだ」
ボーイ「無理だろ」
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からくり人形②
女性「みなさん、新しいからくり人形が発売されました。人間そっくりでしょう。殴ると血が出ます」
ロックフェラー「頼むからもうやめてくれ」
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あの人に名言を言わせてみよう④
A「おい、この腹話術の人形どうする?おまえいるか?
B「こんなもんいらんわ。そこらへんに捨てよう」
C「この粗大ゴミめ!」
D「邪魔なんじゃ!」
E「死ね!」
岸信介「おまえらいいかげんにしろよ。ここで一句『いくら洗ってもうんこは綺麗にならない』」
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年頃
麻生「二階さん、ちょっと確認したいことがあるんだが」
二階「うむ」
麻生「あれ?何言おうとしてたか忘れちまった・・・・」
二階「ところであなたはどなたでしょうか?」
麻生「は?何言ってんだ、おれは・・・・ええと、誰だっけ?」
二階「ちなみにわたくしは三階に住んでるんだが」
麻生「あっそう」
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ピリピリ
女性記者「おい菅!バレねえように毎日1本ずつ毛植えてんじゃねえよ!毎日3本抜けるから追いつかねえだろ!ひゃっはっはっは」
菅「おい!何だ君は?学級崩壊か?」
手話通訳士「・・・・学級崩壊?」
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三つ子の魂66まで
安倍晋三「おい!人のおじいちゃん捕まえて腹話術の人形はねえだろ!このやろう!おじいちゃんに謝れ!」
岸信介「ふふふ、優しい子だ(おかしいな、記者の人は何も言ってないんだが・・・・)」
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予感①
岸「寛信くんは大きくなったら何になるんだい?」
寛信「ぼく、大きくなったらインディアンになるんだ!インディアンうそつかない!」
晋三「・・・・・」
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予感②
岸「この帽子、晋ちゃんによく似合うねえ」
晋三「ぼけてんのかてめえは?ぶかぶかじゃねえか?ぶかぶかってことは似合ってねえってことだろうが!」
岸「・・・・・」
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予感③
岸「こらこら晋ちゃん、おもちゃ壊しちゃダメだよ。これ友達のやつ借りてるんだろ?あの子のこと大好きだって言ってたじゃないか」
晋三「・・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・
予感④
晋三「お自慰さ~ん。お自慰さんだお自慰さんだ。や~いや~い」
岸「何だその漢字は?おまえいいかげんにしろよ」
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予感⑤
良子「まあまあ晋ちゃんたら、おじいちゃん蹴ったらダメじゃない。しようがない子ねえ」
晋三「とお!死ね粗大ゴミ!おまえなんか用はないんじゃ!」
岸「はっはっは、晋ちゃん(こ、こいつマジだ・・・・)」
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予感⑥
A「先生が刺された!」
B「早く病院へ運べ!」
C「いったい犯人は誰なんだ??」
岸信介「し、晋三~!!!」
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未確認
ギンスバーグ「あのう看護師さん。うんこもれちゃったんだけど。あ、いや、たぶんだけど・・・・」
看護師「たぶんて何・・・(画像はイメージ)」
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うわっ
ビルゲイツ「うわっ!びっくりした!ゴキブリかと思ったじゃねえか!」
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料亭にて
日枝「いやあ、すばらしい夕食だった!今日は朝からいい気分だ!」
小泉「あれ?これランチじゃないの?」
おかみさん「あらあら。まだ何もお出ししてないのにみなさんご機嫌ね」
森「ここどこ?」
麻生「ちょっと待て。何でおれだけ右手なんだ?」
甘利「因みにオレはまだ入居していません。ただの訪問者です」
調理人「老人ホームじゃねえわ」
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重大会見
記者「小泉元総理、今日はなぜ私たちを集めたのでしょうか?」
小泉「うむ。ちょっとわからないことがあるんだ」
記者「どのようなことでしょうか?」
小泉「ずっと考えてるんだが分からないんだ」
記者「はい」
小泉「もしベッキーがバッキー木場と結婚したら、ベッキー木場になるのかな?」
記者「・・・・私たちには分かりません」
細川「あの、バッキー木場って誰?」
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被害者の会
東本願寺門主大谷暢裕先生「わたくしたちは現在、世界中の人たちに正体を知られ、まさに瀕死の危機である」
西本願寺門主大谷光淳先生「どうしたらいいんだ?」
立憲民主党「おまえらがどうにかしろ。ていうか、おれらまるでおまえらを信じた被害者の会みたいだな・・・・」
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ビシッ
吉田茂「ビシッ!ぼくのギャグどうでしか?」
審査員「つ、つまらん・・・・」
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難問
先生「はい、では問題を出します。現在のベネズエラの大統領は誰でしょうか?(画像はイメージ)」
グアイド「はい!ぼくです!」
先生「・・・・ぜんぜん違います。罰として今日放課後残りなさい。柵をよじ登って逃げないように」
・・・・・・・・・・・・・・・・・
風評
バイデン「絶対に許さん!俺の生え際がどこにあるか分からんて言うやつは殺す!何?生え際あるかって?あるわ!なかったらおかしいだろ!」
後ろの支援者「え?あるの?ないと思ってたわ・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
漫才師①
漫才師「おばんです。ものすごい向かい風の強いところからきました」
桜井「たぶん本当です」
立憲民主党「・・・・寝てるんだから起こさないでくれないか・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15日後に死ぬダニ
♪葬送曲
安倍「パードレ!パー・・・・あれ?夢か・・・・この時期にパードレの夢見るなんて不吉だな・・・・」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
筋力
相談者「オバマさん、お聞きしたいことがあります」
オバマ「うむ、何かね」
相談者「もうかれこれ30年ほど前のことなのですが、」
オバマ「うむ」
相談者「TVでジェリー藤尾がスプーンを曲げた時のことですが、あれは超能力だったのでしょうか?」
オバマ「そんなもん誰も覚えてないだろ」
ポデスタ「・・・・あれは超能力ではない。あれは筋力だ」
オバマ「え?おぼえてんの?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
敗北の予感
金未霊「ギブミーチョコレート!」
めがね男「ギブミーチョコレート!」
桜井「ギブミーチョコレート!」
Tシャツ「キブミー・・・・なんでやねん」
トランプ大統領「I wont give you no chocolate but I will give you more something special」
安倍「ジスイズアペン」
お断り:トランプ大統領、おもしろい画像なので使わせていただきました。
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敗北の予感②
安倍「はっ・・・・いま翁長知事がいたような・・・・死んだはずなのに・・・・見なかったことにしよう・・・・」
A「おい、安倍なにか見て見ぬふりしてないか?」
B「いつものことだろ」
C「あい、安倍なにかから逃げているように見えないか?」
D「いつものことだろ」
E「おい、安倍なにか怖いものに追われてるように見えないか?」
F「いつものことだろ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
年頃②
フィリップ「おや、お美しい方だ。こんなわたくしとの会話、お許しいただけますかな?」
エリザベス「あの、どなたですか?やめてください。わたくしには夫がおりますもの」
フィリップ「ほほお、どのようなお方ですか?」
エリザベス「それが覚えていません。もうだいぶ前に亡くなったのですが・・・・」
フィリップ「おれは霊か」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
年頃③
フィリップ「おや、お美しい方だ。こんなわたくしとの会話、お許しいただけますかな?」
エリザベス「デジャブか」
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15日後に死ぬダニ②
安倍「天国にいるパードレ!見て見て!ぼくはこんなに元気です!」
フランコ「おれは地獄にいるっつーの」
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解説
アナウンサー「コンドリーザ・ライス女史はお米が嫌いだそうです。いったいどういうことなのでしょうか?解説していただきたいと思います」
ライス「いや、わたくしはお米好きなんだけど・・・・でも、別に名前がライスだからってお米が好きか嫌いとかそういう問題じゃないと思うわ。じゃあ聞くけど、ブッシュ元大統領は藪が好きなわけ?」
アナウンサー「一旦コマーシャルです」
ライス「あのなあ」
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ばあん
パウエル「ばあん、いや、倒れろよ」
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財布②
アナウンス「事務所に落し物の財布が届けられています。財布の中には日本人少女の写真が入っておりました。お心当たりの方は至急事務所のほうまでお越しください」
フランコ「あ、それオレだ」
ヒトラー「・・・・独裁者なんだから財布なんか持ってくんなよ」
背後の人物「・・・・そこ?」
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算数
先生「では問題を出します。2-1は?(画像はイメージ)」
佐々井「はい!1です」
先生「え?すいません。寝てて聞いてませんでした(画像はイメージ)」
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ギャグその「算数②」
先生「では次の問題です。98-97は?(画像はイメージ)」
佐々井「はい!1です」
白い服の少女「この人1しかわかんねんじゃねえの?」
佐々井「3もわかるよ、ほら」
黄色い服の少女「それ5だろ・・・・・・」
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ギャグその「試行錯誤」
グアイド「あ、100円落としちゃった。ちょっと取らせて」
警備員「ウソつけ!議会にはぜったい入れんぞ!」
グアイド「ちくしょう!いいかげんにしろよおまえら!」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャグその「試行錯誤②」
記者「さあ、グアイド氏がトップロープに上がりました!ここからどんな技を繰り出すというのか?」
グアイド「よっしゃ!ムーンサルトプレスきめたらあ!いや、プロレスやってんじゃねえわ!」
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ギャグその「試行錯誤③」
グアイド「ちょっとまて!いったいどういうことだ?下ろせ!おれは100円拾おうとしてるだけだ!」
警備員「ウソこけ!ここはベネズエラだ!100円なんか落ちてるわけねえだろ!」
グアイド「うぐ、バレたか・・・・」
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ギャグその「漫才師②」
ゼレンスキー「こないだおもろいことありましてん」
ポロシェンコ「・・・・」
ゼレンスキー「わしがチャリンコ漕いでたらジョギング中の青年に追い抜かれましてん」
ポロシェンコ「・・・・」
ゼレンスキー「うわっ、こいつ早やっ!わしチャリやで」
ポロシェンコ「・・・・」
ゼレンスキー「しゃあけど青年ぜんぜん先へ進めへん」
ポロシェンコ「・・・・」
ゼレンスキー「で、わしだんだんイライラしてきましてん」
ポロシェンコ「・・・・」
ゼレンスキー「早よう行けや。まるでわしおまえのコーチみたいやんけ!と」
ポロシェンコ「・・・・」
ゼレンスキー「いや、おまえさっきから何だまっとんねん。まるでわしひとりごと言っとるみたいやんけ」
ポロシェンコ「おまえはひとりや」
ゼレンスキー「は?」
ポロシェンコ「おれはおまえの相方ちゃうし、赤の他人や。おまえ誰や?」
ゼレンスキー「ええ??」
チャールズ皇太子「お~い、ポロシェンコさんとゼレンスキーくん。そこで何やってるの?ぼくも混ぜて」
ポロシェンコ+ゼレンスキー「おまえ誰や?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャグその「香港デモ うら話」
アグネス・チョウ「あの、すいません。もしかして私の後ろにヘンな人いませんか?」
ヨシュア・ファン「(え?アグネスにも見えるの?よかった・・・・おれにしか見えてないかと思ってた・・・・)」
記者「いえ、誰もいませんが」
アグネス・チョウ「ええええ?!」
ヨシュア・ファン「(安心しろアグネス。俺にも見えてる)」
ヘンな人「いや、声に出して教えてやれよ」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ギャグその「満席」
佐治敬三「・・・・ああ、誰も来ない・・・・」
記者「佐治さん、気を落とさないでください。見えてないだけでたくさんの人が来てるかもしれないじゃないですか」
佐治敬三「は!?それなら誰もいない方がマシだろ!!」
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ギャグその「スカイダイビング」
ニクソン「さあ!人生初のスカイダイビング!はっ!パラシュート忘れた・・・・」
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ギャグその「討論会」
ブティジェッジ「みなさん。今日はみなさんが何がイヤなのか教えていただきたいと思います」
サンダース「わしはドラえもんが来なかったのび太の人生がイヤだな」
バイデン「それはそうだな。どんな生意気な子供もドラえもんの第1話読ませたらおとなしくなるからな」
ウォーレン「わたくしはだんぜん永沢くんにロックオンされる人生がイヤですわ」
サンダース「いや、それならドラえもんが来たのび太にロックオンされる方が最強だろ」
ウォーレン「いっそのこと、ドラえもんが来た永沢くんはどうかしら?」
サンダース「そ、それは怖いな・・・・」
バイデン「勝てる気がしないな!」
ブティジェッジ「みなさん、今日は楽しいお話どうもありがとうございました。では今日はこれでお開きにしたいと思います。ごきげんよう」
左から2人目「あの、誰かわたくしの名前知りませんか?」
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ギャグその「檻」
ムルシ「どうだ、檻の居心地は?残念ながら自由なオレにはおまえの気持ちはまったく分からんがな。ぐあっはっはっは」
刑務所員「檻の中にいるのはおまえだ」
ムルシ「何?ウソばっかついてんじゃねえよてめえ。ホンマや」
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ギャグその「胴」
記者「キッシンジャーさん!キッシンジャーさんの胴が見つかりましたよ!」
キッシンジャー「何だと?どこにあった?」
記者「ウソです」
キッシンジャー「おまえいいかげんにしろよ。ディスりたいだけだろ」
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ギャグその「暗殺の原因」
上祐「オレもうトイレの清掃員やめます」
村井「なに?どうりでここんとこおまえの態度おかしいと思ってたわ。おれを裏切るつもりか?」
上祐「・・・・」
村井「このまえ、駅の便所の個室の壁にうんこででっかく『おれはユダだ』って書いたのおまえだろ?誰があの個室掃除したと思ってんだ?!あれテロだろ!ぜったいやめさせないからな!」
上祐「・・・・」
数日後・・・・
村井「ぐあ!ユダにやられた!」
記者「ユダ?ユダって誰のことですか?」
村井「ユ、ユダはYOUだ!」
記者「つ、つまらん・・・・」
村井「ううう、うけない。ガクッ・・・・」
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ギャグその「バス停」
昭和天皇「あれからどれくらいの時間が経ったかね?」
周囲「はあ、小一時間ほど経ちましてございます」
昭和天皇「そうか・・・・バスというものはなかなか来ないものなのだな」
周囲「・・・・はらはら」