シリーズしも

オバマ「あのさ」

オバマ「こういうことってないか」

ヤツェニュク「はい」

オバマ「むかしAV見てたときなんだけどさ」

ヤツェニュク「ええ」

オバマ「女優の人があまりやる気がなかったんだ」

オバマ「だから男優の人が盛り上げようとして代わりにでかい声を出していたんだ」

オバマ「男優の人が必死でいろっぽい声を出そうとしていたんだ」

オバマ「しかし彼の思惑とは裏腹に・・・・」

オバマ「あっというまにしぼんじゃってさ・・・・」

ヤツェニュク「そうなんですか」

オバマ「その時思ったんだ」

オバマ「なんか良い諺ができそうだな、と」

ヤツェニュク「はあ」

オバマ「どう思う?」

ヤツェニュク「諺ですか・・・・」

ヤツェニュク「そうですね」

ヤツェニュク「既存の諺ですが・・・・」

ヤツェニュク「ミイラ取りがミイラになった」

ヤツェニュク「がその状況に一番近いんじゃないですか」

オバマ「ふうむ」

オバマ「ミイラ取りがミイラになった、か」

オバマ「・・・・」

ヤツェニュク「・・・・」

オバマ「・・・・」

ヤツェニュク「・・・・」

オバマ「あのさ」

ヤツェニュク「はい」

オバマ「それ」

オバマ「どういう意味?」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シリーズ「パクり」

オバマ「何でだろう~、何でだろう~」

オバマ「何でだ、何でだろう~」

オバマ「チンポが左に曲がってるやつが『左に曲がります左に曲がります』って」

オバマ「何でだろう~」

オバマ「何でだろう~」

後ろの人「いや」

後ろの人「そいつ知ってるよ」

後ろの人「絶対右に曲がらないトラックのやつだろ」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

シリーズ「パクり」

オバマ「何でだろう~、何でだろう~」

オバマ「何でだ、何でだろう~」

オバマ「童貞の友達が~童貞なの~」

オバマ「何でだろう~」

オバマ「何でだろう~」

後ろの人「いや」

後ろの人「誰が童貞だよ??」

後ろの人「ちゃんと数年前に捨てたわ!」

後ろの人「童貞捨てたわ!」

後ろの人「だが」

後ろの人「確かにオレの友達はまだ・・・・」

後ろの人「・・・・童貞なんだけど」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

inserted by FC2 system